抗菌薬の使い分けに悩む医師必見!
頻用薬の抗菌スペクトルが一目でわかる
監修:副島 裕太郎 医師
(そえじま・ゆうたろう)
公立大学法人 横浜市立大学附属病院
血液・リウマチ・感染症内科
2011年 佐賀大学医学部医学科卒業。2021年 横浜市立大学大学院医学研究科修了。日本内科学会 認定内科医・総合内科専門医、日本リウマチ学会 リウマチ専門医・指導医、日本化学療法学会 抗菌化学療法認定医。感染症およびリウマチ・膠原病疾患の診療・研究に従事している。
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※プロフィールは公開当時の情報に基づきます。
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抗菌薬の処方は診療科を問わず必要な基礎知識です。
多くの種類があるため、スペクトルや適応について知っているつもりでも、いざ使い分けようと思うと自信が持てない場合も少なくないのではないでしょうか。
本資料では抗菌薬の中でも使用頻度が高いものを中心に、通常投与量や適応菌種、使い分けのポイントなどを一つの早見表にまとめてご用意いたしました。
いつでもすぐに確認できるよう、スマホやタブレットでの閲覧にも適したpdfでまとめています。日々の臨床現場でぜひお役立てください。
<臨床スキルシリーズ>
頻用抗菌薬の使い方早見表 掲載
抗菌薬一例
頻用抗菌薬の使い方早見表 掲載
抗菌薬一例
- ペニシリン系PCG、ABPC
- セフェム系CEZ、CMZ
- カルバペネム系MEPM、REL/IMP/CS
- モノバクタム系AZT /li>
- アミノグリコシド系GM、AMK
- マクロライド系CAM、AZM
- テトラサイクリン系MINO、DOXY
- ニューキノロン系CPFX、LVFX
- 抗MRSA薬VCM、TEIC
- その他CLDM、MNZ
など
ドクタービジョンの
頻用抗菌薬の使い方早見表なら【感染症内科医監修】主な抗菌薬の使い分け方を一覧できる系統ごとに抗菌スペクトルを比較できる
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